自分を守るために肩凝りになることも
”凝り”は物理的に忙しいとか、肩や腰を使うとかでもなりますが、
「自分を守らないといけない」
と知らず知らずのうちに力が入ってなることもあります。
ストレスの多い中で、無意識に自分を守るために体を固くして、鎧を作ってしまうんです。
レイキは体を癒すとともに、そんな固くなってしまっている心にも働きかけます。
心が緩むと、体も緩んできます。
長年溜めてきた心身の”凝り”は緩むまで少し時間がかかるかもしれません。
けれども、レイキを通し、呼吸法などをするうちに心身が整い、無駄な力が入らないようになってきます。
エネルギーが流れるようになり、体の”凝り”も溜まりにくくなります。
”凝り”が溜まりにくいというのは、心も身体もとても“ラク”です。