レイキを他者にしている時に、レイキがちゃんと出てるって自信がもてますか?
「レイキしているときの自分の手って、ほんとに気持ちいいのかなあ」
ちょっと迷いに入ったレイキ仲間がふと一言。
ずーっとレイキをしている人にしか手を当ててもらってないから、違いがわかんなくなってきた、と。
そこ!私がちょうど聞いてほしかったとこ!^^
ない!レイキが出てない!なんか物足りない〜
というのも私、レイキをもっとたくさんの人にしてみたいと思って
あるリラクゼーションの会社に研修に行ってたんです。
研修ではペアを組んで練習をするのですが、
施術してもらった時にいつも
「ない!出てない!あったかくない!ものたりない〜」
って感じてました(もちろん個人の感想です)^^;
私もずっとレイキをしている人にしか触れてもらってないので、
何が当たり前か分からなくなっていたのかも。
なので、この違いが分かった時は衝撃でした。
そして、あらためてレイキに自信が持てました^^
講座をしていて、初級のアチューメントを受けた直後の人の手もとても心地良いです。
この違いは体験していただくしかないし、個人差もありますが。
レイキが出ていることを信じるには練習あるのみ
レイキをうまく流すコツの一つは「信頼すること」。
講座を受けてレイキを理解し、
アチューメントを受ければ、必ずだれでもレイキは流れるようになります。
でも「ホンマに出てる?」って思ってしまいがち。
とにかく人にも物にも、なんにでもレイキを流して練習してみてください。
「ん?」と何か分かってきます。
なにか分かってくると、信じることができるようになります。
レイキをスムーズに流すことができるようになってきます。
レイキは難しいものではありませんが、練習は必要です^^